熱中症の対策、0歳児の症状を見逃すな!

雑学

連日の猛暑が続く日本。

小さな赤ちゃんを育てている親御さんも暑さ対策とともに、熱中症の対策にも気を使いますよね?

「熱中症に注意!」と連日報道されてますが、特に0歳児の赤ちゃんなどは体温調節機能が未発達なので、親が特に注意しておかないと重篤になる可能性があります。

そこで今回は、

  • 0歳児の熱中症で現れる症状とは?
  • 0歳児の熱中症の対策は?

という2つの内容について紹介していきます。

特に親御さんの注意が必要なのが0歳児の赤ちゃんです。

小さな症状を見逃して取り返しのつかない重病になることもありえますので、しっかり熱中症の対策をしてください。

大人でも気をつけないといけない熱中症。万全の対策を!

0歳児の熱中症で現れる症状とは?

0歳児の赤ちゃんは言葉を発することができません。

大泣きしたりして明らかに様子が変だと感じると良いのですが、それがわからないまま時間が経ってしまうと手遅れになってしまう可能性もあります。

0歳児の赤ちゃんが熱中症を起こしている可能性がある症状についてここでは紹介していきます。

親御さんの注意深い観察が必要になってきますので、必ず抑えておいてください。

初期症状

0歳児の赤ちゃんの熱中症の初期症状としては、

  • 少し体がひんやりしている
  • 唇が乾燥している
  • おしっこの量が少ない

これらが挙げられます。

このような症状が見られた場合には、水分を与えたりするなど重症化する前に適切な対策をとりましょう。

危険症状

そして、以下の症状が見られる場合には、熱中症の危険な症状ですので、すぐに病院に連れて行って診察を受けるようにしましょう。

  • 手足が冷たい
  • 唇がカラカラに乾燥している
  • おしっこが出ない
  • 泣いてるのに涙が出ない
  • ぐったりしている
  • けいれんしている
  • 顔が青白い

危険症状の場合は明らかな異変なのですぐに気づくかもしれませんが、初期の症状よりも危険な状態です。

ふだんから注意深く観察して初期の段階で気づいてあげることも大切です。


0歳児の熱中症の対策は?

0歳児の赤ちゃんに熱中症の初期症状が見られた場合、すぐに対策をとることが必要です。

対策としては3つありますので、順番に説明していきます。

①涼しい場所に連れて行って寝かせる

エアコンの効いた部屋や日陰の場所にすぐに連れて行って寝かせてあげるようにしましょう。

できるだけ薄着の服にしてあげて、ボタンなどもゆるくしてあげるとよいでしょう。

寝かせるときは、頭の位置を足よりも少し高くしてあげてください。

②体温を下げる

水で濡らしたタオルや保冷剤などをつかって、体温を下げるようにしましょう。

赤ちゃんのおでこや首の下、脇の下などを冷やしてあげるようにしてください。

注意したいのは、クーラーや扇風機の風を直接当てるのはよくありません。

直接風が当たると、肌から水分が蒸発しやすくなって脱水症状を悪化させてしまうこともあります。

体温を下げたいからといって、冷風を直接当てて急激に体温を下げるようなことは控えてください。

③水分と塩分を補給する

0歳児でも飲める母乳やミルク、水などをこまめに飲ませてあげましょう。

水分だけでなく塩分も摂取させてあげることも重要です。

一気に飲ませると吐き出してしまうこともありますので、こまめに飲ませてあげるようにしてください。

0歳児の熱中症に対するネット上の反応

https://twitter.com/dossantos2323/status/1019499514175021057

https://twitter.com/sirayuki_Rin/status/1011926557521137664

熱中症の対策、0歳児の症状を見逃すな!まとめ

大人でも対策しないといけないのが熱中症ですが、0歳児の赤ちゃんとなると自分で熱中症対策をすることはできません。

親御さんが注視して熱中症にならないよう対策をとらないといけないのですが、万が一熱中症の症状がみられた場合には、上記で述べた対策をすみやかにとるようにしましょう。

ちょっとした油断が重篤を招く恐れがあるのが熱中症です。

0歳児だとふだんから注意深く寄り添って様子を見ているかとは思いますが、暑い時期には特に注意が必要です。

ふだんから涼しい場所にいさせてあげるなどしていれば、熱中症の予防にもなります。

また、お出かけの際には塩分の入った水を携帯するなど、万全の対策をとるようにふだんから心がけましょう。

外出を控えることも立派な熱中症対策ですね!

 

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