台風への対策でエアコンに何をすべき?とってもカンタンな4つのこと

生活

日本列島には台風が上陸することがしばしばあります。

台風で風雨が強まることが予想されると当然雨戸を閉めるなどの対策はしますが、エアコンの対策は忘れがちです。

台風の対策でエアコンには何をするべきなのでしょうか?

ついつい忘れてしまいがちですが、台風の対策としてエアコンもしっかりやっておくべきことがあります。

誰でもカンタンにできるエアコンへの台風対策4つをここでは紹介します。

備えあれば憂いなし!どれもカンタンなことなので忘れずにね

 

エアコンの台風へのカンタン対策4つ

台風への対策としてエアコンでやっておくべきことは、

  1. 室外機の設置を確認する
  2. 室外機にエアコンカバーをつける
  3. ドレンホースのからの逆流対策をする
  4. エアコンは使わない

この4つです。

順番に見ていきましょう。

 

室外機の設置を確認する

強風が吹き荒れることもある台風ですので、家の外においてあるエアコンの室外機の設置を再確認しておくことがあります。

室外機が強風で倒れてしまったりすると傷がつくだけでなく、倒れた拍子に室外機が壊れてしまうこともありえます。

また、一軒家の2階に室外機を置いている場合、強風で下に落ちてきたりして人に当たったりすると大変なケガになる恐れもあります。

エアコンの室外機はふだんあまりチェックすることはないかもしれません。

長い年月が経っていると、室外機を取り付けている金具やボルトが錆びついて傷んでる可能性もあります。

それによって固定されている箇所の強度が落ちていると室外機がズレたり倒れたりするかもしれませんね。

ガッチリと室外機が設置されているかを確認することは、エアコンの台風への対策の一つです。

人がケガする恐れもありますので必ず確認するようにしましょう。

 

室外機にエアコンカバーをつける

エアコンの室外機にはプロペラ部分があって、これが破損してしまうと室外機としての役割を果たせなくなってしまいます。

台風による強風で物が室外機に向かって飛んでくることもありますので、室外機のスキマから物が入ってプロペラが破損してしまうことも考えられますよね。

また、ふだんは室外機に入ってこないようなゴミや雨水が室外機の内部に入ってくる恐れもあり、これも故障の原因になります。

エアコンカバーを付けることによってこれらは防ぐことができますので、台風への対策としてエアコンの室外機にはエアコンカバーをつけるようにしましょう。

台風が過ぎ去ったらエアコンカバーを外すのを忘れないようにしてくださいね。

 

 

ドレンホースのからの逆流対策をする

ドレンホースはエアコン内部から出る結露水を外に排出する役割を果たしています。

台風による強風で、外に出さなければいけない水がドレンホースを通って逆流し、エアコン内部に水が入ってしまうことも考えられます。

こうなるとエアコンの故障の原因にもなり、エアコン内部から室内に水が入ってくることもあります。

ドレンホースの台風への対策としては、逆流防止弁をドレンホース先端に取り付けることです。

市販のものでかまいませんし、ビニールテープなどでカンタンに取り付けることができますので対策しておくようにしましょう。

また、定期的にドレンホースの中を掃除しておくことも大切です。

ドレンホースの内部にはエアコンのフィルターで取ることができなかったゴミなどが付着しています。

逆流によって水だけだなくゴミまでもがエアコンの内部にもどってきて、エアコンの故障につながることもあります。

定期的にドレンホースの中は洗うようにするといいですね。

 

エアコンは使わない

台風への対策として、エアコンは使わないようにしたほうが良いです。

というのは、台風の強風によってエアコンの室外機に大きな負荷がかかることがあります。

その負荷で室外機の中のモーターやブレードの破損につながることがあるんですね。

また、冷却用のガスが漏れてしまうこともあり、室外機を交換しなければならないといった大事になることもありえます。

先ほど説明したように、室外機にエアコンカバーをつけるのと合わせて、台風時にはエアコン自体を使わないということも頭に入れておいてください。

 



 

台風へのエアコン対策まとめ

 

ここでは台風への対策として、エアコンに対する備えを4つ紹介しました。

  1. 室外機の設置を確認する
  2. 室外機にエアコンカバーをつける
  3. ドレンホースのからの逆流対策をする
  4. エアコンは使わない

どれもカンタンなことですし、エアコンの修理代など余計な出費を抑えるためにも、台風への対策をとっておくようにしましょう。

これらは心がけひとつで出来ることです。

被害を受けてからでは後悔するだけですので、台風への対策としてエアコンのことも忘れないようにしましょう。

万が一エアコンが台風で壊れてしまったら火災保険が適用されるかもしれませんよ!