平成最後(31年)の年賀はがきの価値は上がるのか?転売目的のまとめ買いはダメ!

時事ニュース

平成最後(31年)の年賀はがきは買いましたか?

年賀状を出す人も出さない人も、平成最後の年になる平成31年の年賀はがきは記念品として持っていたいと思います

平成31年の年賀はがきが後々価値が上がるかも!

と考えている貴方のために年賀はがきの価値はどのくらい上がるのか、調べてみました。

平成最後を知るために昭和最後と比較して、昭和64年の年賀はがきの価値はどのくらい上がっているのか、興味深いですね。


平成最後(31年)の年賀はがきの価値は上がるのか?

昭和最後の年、昭和64年の年賀はがきがメルカリで取引されています。

昭和64年の年賀はがき40円が2枚で300円の取引がありました。

30年前の年賀はがきが1枚3.75倍の価値が出ていました。

昭和64年の年賀はがき単品での出品は少なくて、ほとんど他の年とセットで出品されています。

他のオークションサイトを見ても、昭和64年の年賀はがきの取引はあまり見当たりません。

 

現時点では、昭和64年の年賀はがきは価値が上がって、高値で飛ぶように売れている、ということはないようです。

 

昭和64年と比較すると平成最後の年、平成31年の年賀はがきも30年後には価値が上がると思いますが、3倍ほどの価値だと推測します。

あくまでも個人的な推測です。

 

昭和64年の年賀はがきの価値を見てみましたが、もっと遡って、最初に発売された昭和25年用の年賀はがきの価値はどうなのか、気になってきました。

昭和25年の年賀はがきは、2円×10枚と3円×3枚の計13枚、29円がヤケやシミがあっても、2230円で落札されていて、他に1枚3円が300円で落札されたものもありました。

 

当時の1円と今の1円では物価指数が違い単純には比較できませんが、価値が上がっているのは確実です。

 

平成最後(31年)の年賀はがきも30年後はそんなに価値が上がらないかもしれませんが、50年後、100年後には100倍の価値がでるかもしれないですね。

やけやシミを出さないように、保管が大変そうですが。

 

取引市場を見てみると、消印付きの年賀はがきが何件か出ていました。

消印付きのはがき(年賀はがきにかかわらず)はコレクターの間では需要があるようです。

ご参考までに、年賀切手の取引は結構あります。



転売目的での年賀はがきのまとめ買いはダメ!

年賀はがきの発行枚数のピークは2003年44億5936万枚で一人当たり34.9枚でした。

2019年用の年賀はがきの当初発行枚数は24億21万枚で、10年連続前年割れで、一人当たりの枚数が19枚となり、かなり減少しています。

年賀はがきを巡って毎年問題になるのが、郵便局員の自爆営業と転売行為です。

年賀はがき売上枚数向上のために、日本郵便が郵便局員に「年賀はがきを売るノルマ」を課します。

一人1000枚単位で、多い人だと何万枚とか!数字見ただけで肩の荷が重くなりますね。

人事の査定に影響するので自腹で大量に購入し(自爆営業)、金券ショップやネットオークションなどに転売するんです。

でもこの過剰ノルマについては、今年、日本郵便は廃止する方針を発表しました。

年賀はがきの意義はお世話になった人に新年の挨拶と昨年のお礼、加えて近況報告をするための挨拶状です。

お付き合いの多い方は年賀状を大量に購入することはあると思いますが、転売目的のまとめ買いは絶対にやめて下さい。

平成最後(31年)の年賀はがきの価値まとめ

平成最後(31年)の年賀はがきは30年後だと、それほど価値が上がらないようですが、50年、100年経つと、価値が上がりそうです。

だからといって、転売目的のまとめ買いは控えましょう。

 

電子メールの普及で新年0時に「あけおめ!」の挨拶が出来る手軽さはありますが、今年は平成最後の年賀はがきに向き合って、新年の挨拶を書いてみるのはいかがですか?

受け取る側も平成時代を振り返って感慨深いお正月を迎えることが出来ますよ。