ゴーンの不正はなぜバレた?現場の不満が理由か!?

時事ニュース

カルロス・ゴーン氏の逮捕劇に揺れている日産自動車。

ゴーン氏の不正がなぜバレたのかを調べていると、社内における「現場の不満」が内部告発につながったのでは?というのが見えてきました。

よくある会社の話なのですが「クーデター」ともいえるような今回のゴーン氏の逮捕劇。

ゴーン氏の不正がなぜバレたのかを深掘りしてみました。


ゴーン氏の不正はなぜバレた?内部告発者は誰?

ゴーン氏の不正はなぜバレたのか?

今回のカルロス・ゴーン氏の不正による逮捕は「内部告発」であると言われています。

内部告発ということはゴーン氏の不正を知っていた内部の人間がいたというのです。

逆にゴーン氏への不満などなければ内部告発に至らず、不正が表に出ないままだったとも言えます。

 

それではその内部告発者はいったい誰なのか?

 

まず日産自動車の上層部からの構成は
下記のようになっています。

カルロス・ゴーン会長

西川廣人社長

グレッグケリー代表取締役

執行役員

従業員

注目されるのは、ゴーン氏の逮捕を受けての西川社長のコメントが「ゴーン氏を守るのではなく手のひら返しで批判」であることです。

 

社長という立場の人が会長を守るのではなく逆に批判したということは、従業員レベルでは相当な不満があったのではないかと推測できます。

 

そういったことから「内部告発者は従業員レベルの社員なのではないか?」とも言われてます。

 

現場で汗水流して仕事をしている人からの内部告発。

しかし、従業員がゴーン氏の資産や納税の状況の詳細を知っているとは考えにくいです。

 

「会社の経理関係のことに精通している人がゴーン氏の不正を内部告発したのでは?」と考えるのが一般的な推測のように思います。

 

ただ、実際に日産自動車では現場からの不満というのがうっ積していたようです…

ここにゴーン氏の不正がなぜバレたのか、の理由が見えてきます。

現場の不満がゴーン氏不正がバレた理由か!?

日産自動車の現場では、

  • 現場の話が上に通らない
  • 外国人社員との価値観の違い

といったことが従業員からの不満としてあったようです。

 

ゴーン氏は外国人ということもあり、日本人とは違う価値観に違和感を覚えていた従業員がいたことは想像できます。

大幅に人員を削減するといったことは諸外国ではよくあることですが、日本では従業員が会社に守られるているという風土があります。

 

「次は自分の番なのではないか?」
という不安は当然持ちますよね。

 

外国人の”やり手”の価値観に日本人が共感するのは案外難しいことなのかもしれません。

 

もうひとつの「現場の話が上に通らない」というのは、一般企業ではよくあることなのではないでしょうか?

従業員は何かしら会社に対して不平不満を持って仕事をしています。

 

ただ、今回の「クーデター」ともいわれているゴーン氏の内部告発による逮捕劇は「不満の大きさを現している」とも言えます。

 

深いところで一線級の現場での不満があったのは間違いなさそうです。



ゴーン氏の不正と内部告発ネット上の反応

ゴーンの不正はなぜバレた?まとめ

現場の不満が原因での内部告発。

このように報道されてますが、日産とルノーとの関係なども取りざたされており、政治的な問題にも発展しかねない事態になりつつあります。

ニュースを見ててもフランス人の声なども紹介されてましたね。

 

徐々に真相が明らかになってくると思われますが、内部告発だとしたら会社としての責任も問われることになります。

 

「悪いウミ」をこのさい全部吐き出してほしいものです。

 

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