「君の名は。」韓国の反応を集めてみた!

映画・ドラマ

2016年8月に公開された、新海誠監督の映画「君の名は。」。

ご存知のように日本映画史に残る大ヒット映画となりました。

海外でも続々と「君の名は。」は公開されているのですが、日本のお隣の国・韓国はどうだったのでしょうか?

ここでは韓国でも公開された「君の名は。」の韓国の反応を紹介します。

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「君の名は。」韓国の反応

実際に「君の名は。」を見た韓国の反応を集めてみました。

  • これは自分が今までに見た映画の中で、最も最高の作品だったと言っても過言ではない。
  • これはマジで名作だから皆見た方が良いぞ。
  • 好みは人それぞれだが、ゴミみたいなアニメも多い中でこれは本当に輝いてる作品だったわ。
  • 早速見て来たけど、もう一度見たくなるような映画だった。
  • 見に行ったけど、これは頭の中にメチャメチャ残る映画だったね。
  • これ見終わった後の余韻が半端ないよな。数日間抜けなかったもん。
  • 見に行ってきたけど・・・この映画の魅力は言葉で表現するのが難しいと思う。
  • ハウルや千と千尋とはまた違った感動を味わうことが出来たな。
  • 毎回思うことだけど、新海誠監督の作品って色味が本当に綺麗だよなぁ。
  • 新海誠監督の映画は内容も最高だし、風景や背景が恐ろしいくらい美しいからな。こういうのは本当に作画を見るだけでも楽しい。
  • 日本を嫌いな人達がこの映画を貶してるけど、本当に恥ずかしいわ・・・。
  • 自分は日本で見て来たわ。とてつもない名作だったね。
  • 日本は大嫌いだけど、日本のアニメは本当に素晴らしいよな。
  • アニメに関しては世界のどの国も日本には勝てないだろうよ。

「君の名は。」ってどんな映画?

田舎の神社の家庭に育った女子高生のみつはは、幼い頃に母を亡くし、父は神社を継ぐことなく議員に立候補する姿を見て、同級生からも批判された目で見られるのが嫌でした。

生まれ変われるなら、都会に住むイケ面男子になりたいと叫んだ翌日、一晩寝ると理想としていた男子高生のタキと不定期に入れ替わってしまう事に気がつきます。

タキもまた、みつはと入れ替わっていることに気がついていたので、スマホを通してお互いの生活をコントロールし合い、生活に不足している部分を補い合って生きていました。

ところが彗星がやってくる直前、お互い連絡が取れなくなります。

数年後、心配したタキはみつはの居場所を探し、やっと会えるかと思った矢先、数年前にみつはの村が消滅していたことに気がつきます。

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「君の名は。」日本と韓国の観客動員数と興行収入

まず日本と韓国の「君の名は。」の観客動員数と興行収入を比較してみましょう。

日本

日本では2016年8月26日に「君の名は。」は公開されました。

公開から50日間で観客動員数が1815万人、興行収入が235億円を突破!

日本の映画の興行収入ランキング1位は「千と千尋の神隠し」で308億円です。

「君の名は」。「千と千尋の神隠し」に次いで2位となっています。

韓国

日本のお隣・韓国では、2017年1月24日に「君の名は。」が公開されました。

韓国では、公開からわずか19日間で観客動員数が305万人を突破!

韓国で公開された日本の映画歴代1位は、「君の名は。」が公開されるまでは「ハウルの動く城」の約301万人でした。

たっだ19日間で「君の名は。」は歴代1位に登りつめてしまったんですね!

昨今の日本ブームの影響もあるのかもしれませんが、お隣韓国でも日本と同様に「君の名は。」は受け入れられているのがわかる数字です。

なぜ「君の名は?」はこれほどまで韓国でヒットしたのか?

韓国で「君の名は。」のヒットを呼んだのは、最初は日本映画が好きな人が映画館に足を運んだことにあり、観賞する前はあまりないように期待しない人も少なからずいたようです。

一方で、わざわざ日本に来てまで見た方もおり、同監督の作品を知っている人は改めて作品の素晴らしさを感じたり、観賞した後も数日は余韻が残ったと述べる人もいたようで、口コミやネット配信によって観客が増えていったのだと思います。

日本での「君の名は。」の公開は2016年の夏でしたが、海外映画は遅れて公開されるので、韓国では2017年の1月4日でした。

今ではフェイスブックやツイッタ―を通じて世界の人ともつながれるから、日本人が発信したものを公開前に見たことで、見てみたいという好奇心を韓国の人は抱いたのでしょう。

韓国でヒットを呼んだ日本映画は、スタジオジブリの「千と千尋の神隠し」が歴代のトップで、その次が「ハウルの動く城」でした。

「君の名は。」の最初の観客動員数は最初は約250万人だったのがどんどん伸び始め、「1千と千尋の神隠し」を抜いて約300万人を突破しました。

これは、韓国で公開された日本映画の歴代1位を獲得し、興業収入もまた約14億円を更新しました。

アメリカでもその後、公開予定となったので、日本を取り巻くアジア圏の影響は凄いと言えます。

海外で他国の映画をヒットさせるには、それなりの魅力がないといけないと思います。

韓国では過去にスタジオジブリがヒットした理由は、日本と言えば東京や大阪が主要都市と考えられる為、人や街が多くてごみごみしているイメージがあるのに対し、静かで安らぎを与える田舎、自然を思わせる風景が盛り込まれている部分にあると思います。

浅草に外国の人が集まるのは、お寺などが赤と黒を使ってどこか芸術的な部分があることと同様に、ジブリのアニメはアメリカのように沢山3Dを使っているわけではないのにきれいな風景を表現しているので、そういった芸術的な色合いに惹かれるのだと思います。

「君の名は。」もまた、ジブリに負けないほど、スマートフォンや伝統的な作品である組紐、都会の電車においてもまるで写真を見ているようなリアルな映像に表現しているので、そこに魅力を感じ、実際に自分も主人公になった感覚で観賞できるのが、より映画の感動を呼んだのだと思います。

また、日本はアメリカには負けてしまうかもしれませんが、中国が製品を真似てしまったり、アジア系の人が日本に来た時に沢山家電製品などを買って帰るのは、日本で作られたスマートフォンなどの機器がとても性能が良いということなのだと思うし、伝統工芸品を好む人がいるのも、長く使って行けるところにあるからだと思います。

そういうことを踏まえ、日本の映画も丁寧に細かく作られていると考え、見にくる韓国の人が増えたのだと思います。

まとめ

ここでは、大ヒット映画「君の名は。」の韓国の反応と、日本と韓国での観客動員数などの比較をお届けしました。

韓国で「君の名は。」が公開された2016年1月ごろというのは、日韓の政治の問題も少なからずくすぶっている状況でした。

例えば竹島の領土問題や、慰安婦像設置問題など・・・。

こういった政治的な問題が残念ながら「日本ボイコット」といった動きも韓国には存在しているのも事実です。

もちろん政治の問題は別で、「日本が好き」という韓国の方は多いのも事実。

東京や大阪をはじめ、韓国からの旅行者も年々増えている状況です。

「君の名は。」に関しても、政治的な問題は関係なく、韓国でも多くの人に受け入れられ「素晴らしい映画」との評価得たのは間違いありません。

観客動員数や興行収入を見ても明らかですよね?

政治の問題などギクシャクしているところもある日韓ですが、「君の名は。」に対する韓国の反応も日本と同じように好意的だったというのが嬉しいですよね?

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