映画「グレイテスト・ショーマン」はなぜ評価が高いのか?見どころを3つご紹介!

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映画「グレイテスト・ショーマン」はなぜ評価が高いのか?見どころを3つご紹介!

劇場公開されるや否や、国内で大ヒットを飛ばしているミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』

心に訴えかける音楽とストーリーに惹きこまれ、リピートで何度も鑑賞する人も数知れず。

ついには公式主導で声出しOKのアンコール応援上映が企画される等、高く評価されていてその勢いが止まりません。

どんな点が魅力的なのか、なぜこんなに高く評価されている映画なのか?

『グレイテスト・ショーマン』の魅力を紹介しようと思います。

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映画「グレイテスト・ショーマン」はなぜ評価が高いのか?見どころを3つご紹介!

まずは映画「グレイテスト・ショーマン」がどんな映画なのかを簡単に紹介します。

「グレイテスト・ショーマン」ってどんな映画?

時は19世紀の半ば、貧しい仕立て屋の息子として生まれた主人公P・T・バーナム。

幼い頃に出会った上流階級のチャリティと半ば駆け落ちのように結婚し、子供にも恵まれたが生活は苦しく、会社勤めも長く続かない状況だった。

そこで彼は考えた。

誰も見たことが無いものを集めてショーを開こう、と。

映画「グレイテスト・ショーマン」の見どころ

グレイテスト・ショーマンがなぜこんなに人気の映画なのか?

見どころを3つ紹介します。

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「ずば抜けた歌唱力を持つキャスト陣」

P・T・バーナムを演じるのはオーストラリア出身の俳優、ヒュー・ジャックマン。

「X-MEN」シリーズのウルヴァリン役で大ブレイクした彼ですが、その前にはミュージカル劇『オクラホマ!』で主役を演じており、舞台役者として名を馳せていました。

また、海外で公演された『美女と野獣』のミュージカル版でも、ヒロインのベルに勝手に想いを寄せるガストンを熱演しています。

映画作品では『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン役も記憶に新しいです。

頑強な肉体美だけではなく、ダンスや歌の才能にも恵まれてるとは羨ましい!

そして共同経営者のフィリップ・カーライルには『ハイスクール・ミュージカル』のザック・エフロン、バーナム率いるサーカス団で、空中ブランコを担当しているアン・ウィーラーには『スパイダーマン:ホームカミング』で注目され、歌手としても活躍しているゼンデイヤ。

代表曲の一つである「This Is Me」を歌っている歌手、キアラ・セトルも忘れてはいけません。

「名曲揃いの音楽の数々!」

第90回アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされた「This Is Me」、予告編やCMでも使用されている「The Greatest Show」等、『グレイテスト・ショーマン』に登場する楽曲はどれも全て素晴らしい曲ばかり。

挿入歌が収録されたサウンドトラックも飛ぶように売れ、アメリカ、イギリス、オーストラリアではチャート1位を記録しました。

ダウンロード版も人気を博しています。

何がそこまで心揺さぶられるのか?

それはどの曲も口ずさみやすく、所謂「頭に残りやすい曲」だからだと思います。

♪ウォーウォーウォウォウォーの声から始まる「The Greatest Show」、役者同士の駆け引きと音楽がぴったりハマっている、P・T・バーナムがフィリップに共同経営を持ちかける場面で流れる「The Other Side」、オペラ歌手のジェニー・リンドがソロで情熱的に歌い上げる「Never Enough」。

劇場を出てからも脳内でずっと繰り返し流れる音楽の魔力は強いです。

「様々な”愛”に満ちたストーリー」

物語の骨組みとしては、現在のサーカスの土台を築き上げて形にした興行者:P・T・バーナムの軌跡を描いていますが、それだけではありません。

この映画にぎゅっと詰まっているのは、多種多様の愛情です。

P・T・バーナムとその一家の間に流れる家族愛、一流貴族の白人フィリップと色黒い肌を持ったサーカスの舞姫アンとの身分を超えた男女愛、P・T・バーナムとフィリップの間に構築されていく友愛、そして社会から異端扱いされ居場所を持たない者同士が集まった、サーカス団の仲間内の親愛。

どの”愛”もその強さや美しさに心打たれるだけでなく、老若男女問わず客席に座っている側が共感出来る”愛”が含まれていて、見ている私たちを虜にします。

ネット上の反応

まとめ

生活苦や世間の評判等、苦境や白い目に晒されてもあの手この手と新しいアイデアを次々に生み出す超ポジティブ人間のP・T・バーナムの自由な生き方は、しがらみや社会に縛られている現代日本人から見るととても気持ちのいいもので、ショービジネスと言う華やかな世界とドラマティックな音楽は映像作品ならでは。

最初は自信なさげなサーカス団の面々が徐々に己への誇りを持ち始め、「This Is Me(これが私)」と力強く歌うシーンは感動の一言です。

このミュージカル的な要素があるところも、グレイテスト・ショーマンが高い評価を得ている理由の一つです。

音楽が素晴らしい作品なので、DVDでは無く音響のいい映画館でこそ観て欲しい作品です。

まだまだ上映は続くと思うので、お早めに映画館まで!

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