ジャイアンツ戦のネット中継が無料で見れる!
ジャイアンツ戦をテレビで見たくても生放送がないことが多いですよね?
ジャイアンツファンの方は試合経過が気になって仕方ないはず。
ネットで途中経過のスコアを見るよりも、実際の映像でジャイアンツ戦を楽しみたいと思いませんか?
同じ無料でも生放送のほうがいいに決まってます。
そこで今回は、ネット中継でジャイアンツ戦を無料で見る方法を紹介します。
ジャイアンツ戦のネット中継が無料で見れる!
昨年はBクラスに終ってしまったジャイアンツ。
高橋由伸監督も就任3年目となり、今年こそは優勝を!と期待されています。
監督自身は3年契約の最終年ということもあり、今年の成績次第では監督の座も危ういです・・・。
ジャイアンツは若手への転換期とも言えるチーム状態ですが、それでも結果が求められます。
「若手を成長させるために結果は度外視」
が通用しません。
経験の少ない、将来の主力になるであろう選手を使いながらでも勝利が必要です。
投手陣に目を向けると、エース菅野投手は盤石。
今年も大きな活躍が期待できそうです。
打撃面では中日から加入したゲレーロの打棒に注目が集まります。
昨年のような豪快なバッティングをジャイアンツでも発揮できるのか?
4番を打つであろう彼の活躍はジャイアンツ優勝のための必須条件です。
そんなジャイアンツの試合をネット中継しているサービスがあります。
ジャイアンツ主催の全72試合を生中継で視聴できるという大変便利なサービス。
「Hulu」という日本テレビに馴染みの深い動画配信サービスで、ジャイアンツ戦のネット中継が視聴可能です。
しかも無料で見ることができる期間までついてます!
ジャイアンツ戦の生中継を配信しているのは「Hulu」です。
Huluはジャイアンツ戦のネット中継だけでなく、日本のドラマや海外ドラマ、映画やアニメなんかも動画配信しています。
Huluは会員になれば扱っている動画は全て見放題というわかりやすいサービスです(他の動画配信サービスは旧作は見放題だけど、新作はレンタル課金とかややこしい)。
ジャイアンツ戦の生放送ですが、Huluの上部にあるメニューの「リアルタイム」というところからネット中継を視聴することができます。
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Huluは2週間の無料おためし期間がついてます。
おためし期間中に解約すれば1円も料金はかかりませんが、2週間たって継続する場合でも月額933円(税抜)だけで動画が見放題です。
私のHuluおすすめは下記の作品で、もちろん全て見放題です!
『トドメの接吻』
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』
『プリズン・ブレイク』
『過保護のカホコ』
『愛してたって、秘密はある』
『名探偵コナン』
『ちはやふる-上の句・下の句-』2週間の無料期間中にドラマや映画を見まくって解約することもできますが、個人的には月に1000円でこれだけの充実した作品が見れるのならかなりオトクだと思います。
Huluでジャイアンツ戦の生放送は、パソコンだけでなくお持ちのスマートフォンやタブレットでも視聴することができます。
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つまり、外出先のちょっとしたスキマ時間にジャイアンツ戦のネット中継が見れるんです!
これってめちゃくちゃ便利だと思いませんか?
2週間の無料おためしがいつまで続くかはわかりませんので、ぜひこの機会に無料登録して「動画ライフ」を味わってみてはいかがでしょうか?
*2018年7月現在の情報です。扱っている動画は随時更新されますので、詳しくはHulu公式サイトで確認してください。
今年のジャイアンツに期待しているところは?
今年から加入する新戦力に期待しています。
まず、新外国人として、中日ドラゴンズから去年のホームラン王であるアレックス・ゲレーロ外野手が加入しました。ジャイアンツは去年弱い打線に泣かされました。
特に、長打力の不足が深刻でしたが、ゲレーロの加入で、その面での補強ができたように感じました。
オープン戦でも、打率は良くありませんでしたが、5本のホームランを放ち、前評判通りの活躍が期待できます。そして、もう一人、ミルウォーキー・ブルワーズからテイラー・ヤングマン投手が加入しました。
セントルイス・カージナルスに移籍したマイルズ・マイコラスの穴を埋める存在として、期待されています。
オープン戦では、結果が良くなく二軍スタートになりましたが、一軍にいる外国人選手にアクシデントがあった場合、バックアッパーとしての活躍も期待できます。
今後良い調整をしてもらい、チームの質を高めてほしいと思います。
さらに、ジャイアンツのレジェンドであり、ワールドシリーズで胴上げ投手となった上原浩治投手のサプライズ加入もうれしい出来事でした。
澤村拓一、西村健太朗、スコット・マシソン、アルキメデス・カミネロと形成するリリーフ陣は、前評判通りであれば、強力なものとなるでしょう。
今年のジャイアンツの不安なところは?
盤石のリリーフ陣に比べると、先発投手陣に不安があります。
今や日本プロ野球を代表する投手である菅野智之や、侍ジャパンの常連となり、左腕エースとなった田口麗斗、西武ライオンズからFA移籍した野上亮磨、どすこい山口俊などの名前はすぐあがるもののそれに続く先発投手となると、すぐには、名前が挙がってきません。
というのも、ローテ候補として、期待されていた若手投手2人がコンディション不良のため、現在3軍にいるからです。
去年7月に一軍に上がり、6勝を挙げ、度胸満点の投球で阿部慎之助から称賛された畠世周は腰痛のため、ドラフト一位右腕の鍬原拓也は、コンディション不良のため、春季キャンプから別メニュー調整となり、ようやく先日、3軍戦で復帰できたというように、1軍の戦力になるには、まだまだ時間がかかりそうです、
候補としては、元エースの内海哲也、中日キラーの大竹寛、MVPにも輝いた吉川光夫などのベテランや、東海大卒の左腕の中川皓太などの若手もいますが、オープン戦の登板を見ても、ピリッとしない感じがありました。
高卒2年目の高田萌生や、大江竜聖なども期待されていますが、まだ、1軍で戦い抜く準備が整っていないので、鍬原や畠が戻ってくるまでは、今いるメンバーになんとか頑張ってもらうしかないと感じます。
ネット上の反応
今回の読売ジャイアンツの見事な完全優勝を日本には嫌がる人もいるけれど、より多くの野球ファンは喜んだのではないか。
— 無能ゴミッショナー加藤良三(悪三) (@gommissioner) 2018年3月27日
まあ今のジャイアンツも頑張ってほしいよねしかもオープン戦優勝したし今年こそいけるんじゃないか?(僕はファイターズファンだ!)
— たけたけ (@MvuVCV18FXD4VB9) 2018年3月27日
今年のジャイアンツは優勝できるのか?
広島東洋カープや、昨年クライマックスシリーズに出場した横浜Denaベイスターズに比べれば、戦力の質や量は落ちると正直に思います。
しかし、両チームとも、主力選手に故障が発生したりしていますので、取りこぼしなどがあれば、ジャイアンツにも、優勝の目は出てくるのではないかと感じます。
ジャイアンツは、いつも勝つことを求められる球団ですが、今年は、岡本和真や吉川尚輝がレギュラーになることを期待され、ルーキーではありますが、社会人卒で即戦力として期待される大城卓三や田中俊太などが出てきて、去年よりも若返ってきて、フレッシュな感じがとても良いです。
若返りと優勝が両立できたらファンとしてこんなに良いことはありません。
期待と不安が入り乱れている今年のジャイアンツ。
生放送をネット中継で見たい場合は、Huluの無料おためしをご利用ください。