大谷翔平の目標達成シート(エクセル)例、ビジネスにも使えます!

スポーツ

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が高校時代に作成したという「目標達成シート」。

二刀流の活躍で、日本のみならずアメリカのファンも沸かせていますが、高校時代からメジャーリーグでのプレーを夢見ていた彼の夢が実現したのも、しっかりとした目標設定と彼自身の地道な努力があったからこそです。

今、その大谷翔平選手の夢の実現をサポートした目標達成シートが注目されています。

エクセルでも作成できるこのシートは、学生やビジネスマンの目標管理にも活用できます。

ここでは、大谷翔平の目標達成シートの活用例もご紹介したいと思います。

若いころからしっかり目標設定してたんだね!

 


大谷翔平の目標管理シート(マンダラート)ってどんなの?

大谷翔平選手は花巻東高校時代、野球部の佐々木監督の指導の下、マンダラートというシートを作成して目標を立てていました。

このシートは、ちょうど数独をご存知の方は分かりやすいと思いますが、3×3の正方形のマスが中央にありそれを取り囲むように同じ9マスの正方形が並ぶ、全体では9×9の合計81マスのシートです。

 

こちらが大谷翔平の目標達成シートです。

まず、この中心のマスに最終的に達成したいことを書き込みます。

大谷翔平選手の場合は「ドラ1、8球団」でした(8球団からドラフト1位指名という意味)。

そして、その周りの8マスにその達成のために必要なことを並べます。

大谷選手の場合ではキレ、コントロール、体づくり、メンタル、人間性、運、変化球、スピード160km/hと書いています。

 

次に、これらの8項目をそれぞれ周りの3×3の正方形の中心に入れ、先ほどと同じようにそれを達成するために必要な具体的なアクションを周囲の8マスに書き入れていきます。

 

こうすることで、最終的な目標、それを達成するために必要なもの、そして具体的に行わなければならないことが階層として整理され、自分にとって何をしなければならないのか、そしてそれが目標にどのようにつながっているのかを理解することができます。



目標達成シートのビジネスマンの活用例

このシートは、エクセルシートやワードでも作成できますので、多くの人も取り入れることができるでしょう。

ビジネスマンであれば個別の仕事だけではなく、もっと長いスパンで言えば、自分自身がどういうビジネスマンになりたいかという目標を立てて、このシートで目標までの道のりを整理することができる便利なツールになりえます。

 

例えば、真ん中に「社長になる」とします。

その周りには、そのために必要な能力(例えば経営学の専門知識)、整えるべき環境(他部署との人間関係の構築)などを埋めていき、さらに具体的に取るべき行動(MBAの取得、他部署との勉強会の開催等)を書き込んでいけば、これからやるべきことが明確になります。

 

もちろん、真ん中に入れる目標は「独立する」でもいいですし、もっと短期的に達成できるような「新規顧客を増やす」などでもいいでしょう。

 

ただ、このシートでは、時間軸が必ずしも明確にはできないので、目標として書く場合には「いつまで」という時間軸を意識した表現がいいのではないでしょうか。

大谷翔平の目標達成シートまとめ

目標や目的、そしてそのためのアクションを分かりやすく整理するツールは、他にもないわけではありません。

この大谷翔平の目標達成シートの利点は、図式として視覚的に把握がしやすいこと、書くことが多いので書くこと自体を通じて自分自身や、環境を見つめなおす機会となることです。

 

皆さんも、社会人として、あるいは人間としてどういう自分になりたいか、そのためにはどういうキャリアパス、あるいは人生を重ねていくべきかを一度、このシートを通じて考えてみるとよいでしょう。

 

こちらから大谷翔平の目標達成シートのエクセルひな形がダウンロードできます。

エクセル目標達成シートはこちら

 

「サンプル」と「シート」の2種類にシートがわかれています。

サンプルは実際の大谷翔平選手が作成したものですので、参考にして目標達成シートを作成してみてください。

目標を定めないと目的は達成できない!

 

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