無料タクシーの仕組み、どうやって採算とれるの?

経済・ビジネス

無料タクシーってどういう仕組みなの?
無料でどうやって採算がとれるの?

15歳で起業して話題になっていた吉田拓巳さんが先日、「無料タクシー」という新しいビジネスを始めようとしていると話題になっています。

タクシーが無料で乗れるというサービスです。

タクシーって電車やバスなどの交通機関とくらべても高い乗り物って意識があったのですが、「無料タクシー」とは一体どういう仕組みなのでしょうか?

なんで無料でタクシーに乗れるの?

無料でどうやって採算がとれるの?

なんとも斬新なアイデア!

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無料タクシーの仕組みとは?

あなたは「無料タクシー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

あまり馴染みがない言葉で聞いたことがない方もいらっしゃるかと思います。

無料タクシーがどんな仕組みなのか、気になりますよね?

私も聞いたことがない言葉でしたので、無料タクシーの仕組みがどういうものなのかを調べたところ、専用のアプリを使ってタクシーの配車を依頼するようです。

そして、タクシーの車内にはディスプレイがあって、そこにお店の広告や商品の広告が流れます。

通常でしたら乗った場所から目的地までの運賃がかかります。

でも、その運賃コストは広告スポンサーが負担してくれるそうなんです。

乗車するお客さんは目的地まで無料で乗れるという仕組みです。

そんな無料タクシーですが、果たして広告だけで採算取れるのでしょうか?

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無料タクシーで採算はとれるの?

今回発表された無料タクシーでは専用アプリが用意されるということですので、利用者の個人情報などを入力することになるでしょう。

つまり、無料タクシーに乗車する人の好きなもの、関心があるものなどを収集して分析して効率よく広告を配信することができるのです。

例えばファッション情報や食事処の案内やタクシーに乗った方だけに特典付きだったり、割引クーポンなんてのも考えられます。

今後は、手元のスマホと連動してお買い物ができるようになったり、興味を持ってくれそうなアプリを紹介してダウンロードしてもらったり、可能性はいくらでもあります。

あとはどれくらいの企業やショップが広告を出してくれるかによりますね。

どれくらいの利用者がいて、利用者の年齢や性別などがばらついてしまうと、広告主を見つけるだけでも大変そうですが、他にもクリアしていかなければならない課題は多そうです。

採算がとれないとボランティアになってしまいますし、会社の事業として展開している以上、利益(採算)がでないと成り立ちません。

課題を解決した上で採算をとることはむずかしいです。

例えば……

タクシーの台数を維持し増やしていけるのか、

現在のタクシー業界からの反発はどうなのか、

お客さんが本当にあディスプレイ広告を見てくれるのか、

長距離移動しても採算が取れるのか……

などなど、実現して継続させていくために、無用タクシーの課題は多そうです。

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ネット上の反応

https://twitter.com/Sea_u_Blue/status/999197816412037120

まとめ

無料タクシーは若い人が発案した、今までにない斬新な事業なのでぜひとも成功して欲しい、というのが私の希望です。

乗車したお客さんからお金を取らないで、広告費だけでガソリン代も含め無料にして採算がちゃんと取れるのかどうか、

広告を出したとして効果があるのかどうか、

無料タクシーの採算がとれないと判断すれば仕組みの見直しや、「廃業」といったことにもなるでしょう。

もし効果がなければ成立しない事業なので、無料タクシーがどのようになっていくのかを注目したいと思います。

みんな無料タクシーにしか乗らなくなるかも・・・

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